夏の末って言いたかっただけです。
サークルメンバー大野氏の歌った森山直太朗「夏のおわり」が妙に頭に残ったのが理由ですね。
夏の終わりのイベントとして現在は烏丸中学校学園祭に向けて練習を重ねています。
なああああああつの おおおおおお↑わあああああ↑りいいいいい↑
参加させていただくのは今回で三度目でしょうか?
来年もまた呼んでもらえるよう、素敵なステージにしたいですね。
なああああああつの おおおおおお↓わあああああ↑りいいいいいいい↓
ところで
皆様は、UNOというカードゲームをご存じでしょうか?
自分の持っている7枚のカードを全て出し切れば勝ち、というわりと単純なゲームなのですが
このゲーム、1つ特殊なルールがあります。
それは、「自分の所有する札が最後の1枚になった時、『ウノ!』と叫ばなければ新たにカードを2枚自分の札に加えなければならない」というものです。
ほとんどの人は、馬鹿の一つ覚えのように、言葉の意味も分からずウノウノと叫んでいるわけなんですが
僕はこれに異を唱えたい。
このルールの味噌は、「例えウノと言い忘れたとしても、誰も指摘しなければ何事もなく終わる」というところにあります。
つまり
このゲームの参加者は、己の勝利という私利私欲のために人のミスを見付けることに労力を注いでいるということなのです。
これはどうなのでしょうかゲームの参加者は、持てる力を正々堂々と発揮し他人を蹴落とすことなく競いあうべきですこのようなずる賢さを助長するゲームは明らかに悪でありひいてはこのゲームの敗者をブログの執筆者にするという約束事のあるshimshamというサークル自体の品性が疑われることにも
お前ら覚えてろよ。
次はウノって言い忘れるの一回程度にしてやるからな。
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